お知らせ&ブログ

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運動は2型糖尿病発症を予防する

今回は糖尿病発症と運動についてお話します。

生活習慣病の一つである糖尿病は悪化すると、心筋梗塞・脳卒中・慢性腎不全・透析と生死を左右する重大な病気へと進展してしまいます。

David E LaaksonenはPhysical Activity in the Prevention of type 2 Diabetes. Diabetes.2005;54:58-165.のなかで1週間当たり1時間から2.4時間歩行をする人は発症リスクを0.63に下げる。また2.5時間以上歩行する人は0.36に下げると結論付けています。

 

 

 

 

 

 

 

また、こんな興味深い研究もあります。テレビ視聴時間が長い人は心臓血管系死亡の可能性が高いというものです。1日7時間以上テレビ視聴をしている=座位時間が長いということなのです。

 

在宅で病気を抱えながら生活している方にとって、再発や新たな病気が発症しないこと=疾病を予防することがとても重要なこととなります。身体運動は後遺症の軽減目的にリハビリテーションの中で用いられます。そういった目的以外に、予防のために身体運動が重要とされる所以です。身体に障がいをお持ちの方々は運動をしたくても、どのような運動をしたらよいのかわからないことが多いのではないでしょうか。運動のことなら是非、理学療法士にご相談ください。

 

 

 

オススメしたい「退院前アセスメント」看護師同行

ケアマネージャーさんが訪問看護導入に動くタイミングは、主に2つのケースでは無いでしょうか?

 

 

            (1)担当利用者さんのアセスメント中に医療ニーズを把握し、訪問看護導入を検討するケース

            (2)退院支援時に病院から訪問看護導入を打診されるケース

 

(1)のケースではご自身のアセスメントで訪問看護のニーズを掴まれた訳ですから、「どこに依頼するのか?」という点で、担当ケースのニーズに合わせてお付き合いのある訪問看護から得意分野を選んでいかれる事と思います。少し難易度が上がるのは特に(2)のケース。ある日突然病院のMSWや退院支援担当看護師、包括支援センターから医療依存度の高い新規ケースの打診が舞い込みます。

 

介護保険情報・家族構成・認知症等・病状等の大まかな情報収集をされ、ご家族との連絡調整や退院カンファレンスへの準備へと進まれる事でしょう。特に

 

「がん末期」 「神経難病」 「人工呼吸器」  「在宅酸素」 「バルンカテーテル」

 

等のケースでは、より慎重な支援が必要となります。国の政策による昨今の在院日数の短縮の流れの中で、慌ただしく退院が決まるケースも避けられなくなっています。そんな中、

 

・医療ニーズの高い利用者さんの在宅療養に何が必要か?

・介護力や環境等を踏まえた上での具体的な医療支援の中身は?

・今後の状態変化について、どのような推移がイメージされるか?

 

さくらの看護師が利用者さん宅への訪問に同行し、ケアマネさんのアセスメントのご支援をさせていただきます。訪問看護導入につながらないケースでも大丈夫です。もちろん料金は不要です。

 

疾病の特性やご本人の身体状況など、看護の視点から多職種でのアセスメントに参加させていただき、少しでも安心して日々の生活がイメージできるようアドバイスさせていただきます。もちろん訪問看護導入となった場合の介入プランも、単位を睨みながら即座にご提案もさせていただきます。

 

地域のケアマネージャーさんとご一緒にチームアセスメントに取り組んでいきたいと考えております。

 

 

コロナで運動量が少なくなっていませんか?

高齢者はどのくらい運動することが勧められているのでしょうか。U.S. Department of Health and Human Services(2018)によると、Physical Activity Guidelines for Americans, 2nd editionのなかで、65歳以上の高齢者は中等度の運動を150分以上または高強度の運動を75分以上、かつ2回/週の大きな筋群の筋力トレーニングを実施することが推奨されています。この基準以上活動している人は、心血管疾患・高血圧・脳卒中・2型糖尿病・大腸がん・乳がん・うつ病の発症を減少すると言われています。

普段、訪問看護を通して高齢者のケアをしていて感じることですが、この基準をクリアしている方にお会いすることはなかなか難しいと感じる今日この頃です。しかし、週2~3回のリハビリテーションと、自らの活動(散歩や自主トレーニング・庭いじり・趣味活動など)を通して運動量をクリアすることができるようになります。下図の方々のような活動的な生活を送りたいですね。

(写真はPhysical Activity Guidelines for Americans, 2nd editionより転載)

障がいをお持ちの方が病気の再発リスクを少しでも減らして、元気に住み慣れた自宅で生活して欲しいものです。在宅医療では薬物療法・食事療法・運動療法の3本柱が重要といわれる昨今、高齢者一人一人が、十分な運動量を確保できているかという視点で関わることも大切ではないかと考えております。

活動量の評価はIPAQ日本語版(国際標準化身体活動質問票)を東京医科大学 公衆衛生学分野で提供してくださっているので利用しています。非常に使いやすいので、是非覗いてみてみてください。

 

代表挨拶

さくら訪問看護ステーション石切のホームページをご覧いただきありがとうございます。当ステーションは2020年に株式会社Daikenが開設以来、地域の方々と共に利用者様が住み慣れた家で、安心安楽に療養できるために訪問看護・訪問リハビリの立場からのお手伝いをしています。
高齢者の方が増えると同時に、病気や障害などがあっても住み慣れた家で過ごしたい、家族と一緒に暮らしたいと希望される方々が多くいます。医療や介護が家でも必要な時にその手助けをさせて頂くのが訪問看護です。

その一方で医療や介護に対する多様化したサービスが望まれるようになっています。私たちも在宅での看取りや24時間対応できる体制を行っています。しかし私たちの力だけでは限界があります。他職種・他機関との良好な連携をとりながらサービス提供を続けていきたいと思っています。
私自身も会社設立・事業所開設の際にはたくさんの方々の支援を賜り、その後も人は人に支えられていることを実感として持っています。これからも人との出会いを大切にしながら少しずつでも前に進む所存です。

このホームページでは訪問看護の利用をご検討されている方や、訪問看護で働いてみたいとお考えの方などに向けての情報が掲載されています。また在宅療養にまつわるお知らせや、スタッフが適宜更新するブログを合わせてご覧ください。

「さくら」のロゴには、大きな幹(私たちスタッフ)が利用者様やご家族、そして関わりを持つ全ての方の想いに寄り添い、「満開のさくらの花を咲かせたい。」という意味があり、利用者様に寄り添った看護・リハビリを提供しています。

株式会社Daiken 代表取締役  大木 謙一郎

 

 

リハビリ職員さん募集しています

地域のリハビリ依頼が増えてきたため、リハ専門のチームを結成します。

看護師と連携しながら、脳疾患や神経難病、整形疾患など幅広い分野を行っています。

得意分野があれば、研修会や学会参加費のサポートもしています。

サテライトの事業所などの展開も考えているため、将来独立した事業所を運営したいなど、育成、教育、運営、事業展開の勉強など様々な希望に沿ったスキルアップも可能です。

 

・勤務は週2日より、時間は1日2時間より(午前のみ、午後のみ)相談に応じられます。
「自分の時間を大切にしたい」「夜間就学している」「育児中の空き時間を活用したい」など、ライフスタイルにあわせて働いていただけます。柔軟な勤務体制の中、あなたの力を存分に発揮してください。

 

・ブランクのある方、訪問リハビリが初めての方も、経験あるスタッフが同行しますので、ご安心ください。また各リハビリ、看護部での会議を通して情報の共有、相談も行っています。

 

・看護師とも連携して業務に当たるのでスキルアップにも最適な環境です!

 

・勤務日数等、条件を満たせば各種社会保険は適応されます。

 

常勤、非常勤共に募集しております。
気になること、聞いてみたいことがありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせを下さい!

ブログを順次アップしていきます

さくら訪問看護ステーションでは日々の活動報告や日常の出来事、または法改正に伴う情報などを

ブログで紹介させていただきます。

 

パンフレットができました

さくら訪問看護ステーション石切のパンフレットができました。

 

 

ホームページを公開しました

さくら訪問看護ステーション石切の公式ホームページができました。